【2025年最新版】ダイレクト型 自動車保険ランキング BEST5

◎今回はこんな疑問にお答えします。

◎本記事の信頼性

車に乗ってたらみんな加入する自動車保険。
でも、ぶっちゃけ色んな保険会社がありすぎてどこが良いのかわからないですよね？
保険営業マンの僕が、2024年最新版！オススメの自動車保険 BEST5をご紹介します。

はじめに

今回紹介するランキングについては以下3つのランキングサイトの満足度ランキングをもとに作成しています。
ダイレクト型自動車保険をまとめています。

• 価格.com
• オリコン
• JDパワー

5位.イーデザイン損保

基本情報

• 国内損保大手の東京海上日動グループのダイレクト型保険会社。2009年に営業開始。
• 保険料は他のダイレクト型会社と比較して突出的に安いわけではないが、様々な割引制度により、継続契約すればするほど保険料が安くなる仕組みが特徴的。

顧客対応

• 東京海上グループの実績や経験を活かした事故解決能力が評価されている。
• 東京海上グループのサービスネットワーク網(ロードサービス拠点は約9,300ヶ所、提携修理工場は約900ヶ所、損害調査員約1,500名、提携弁護士約280名)を利用し、全国どこで事故に遭っても24時間365日早急な対応が可能。
• 自動付帯されている弁護士費用等補償保険は東京海上とコネクションのある交通事故に強い弁護士を紹介してもらえる等のメリットが魅力。
  

総評

• 東京海上日動に加入しており、同等のサービス内容で保険料を抑えたい場合、有力候補となる。
• 保険料がリーズナブルながら、東京海上日動グループの信頼と安心感を備えた保険会社。

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4位.チューリッヒ損保

基本情報

• スイスに本拠地を置く外資系の保険会社。
• アクサダイレクトやAIG損保などとともに、日本で最も知名度の高い外資系損保会社の一つ。
• 日本での営業期間も30年以上、CMもよく見かけるので外資系とは言えど、知名度は高い。

顧客対応

• 丁寧かつ迅速。またネット上・メールで進捗状況が把握可能で示談交渉中で不安な中でも安心できたという声が多い。事故対応についてはおおむね良い評価が多い。
  

総評

・業界最高水準と呼ばれているロードサービスに魅力を感じている人にはオススメ。

・外資系の保険会社の中では、保険料・商品内容・顧客対応についてバランス良く高い評価を受けている。

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3位.SBI損保

基本情報

• 日本のダイレクト型損害保険会社。
• 1番の特徴は“保険料の安さ”。
  「一括見積もりをすると、SBI損保が安くなるケースが圧倒的に多い」というような保険料に対する満足度の高いコメントをよく見る。
• 基本となる保険料や各オプションの料金が安く、充実した補償内容を選ぶことが可能。

顧客対応

• 電話、事故対応について他社に遜色なく、保険金の支払いも迅速とされている。
• ただし一方で、「顧客対応は価格相応」との厳しい意見もある。

総評

• SBI損保の自動車保険は「保険料を安くおさえたい」「コスパ重視」の人には最有力候補となる。
• 顧客対応について、これから紹介する1位/2位の会社よりマイナスコメントが目立つ。
  そこが不安な場合にはオススメしない。

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2位.セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)

基本情報

• 日本3大メガ損保の1つで、損保ジャパンのグループ会社。
• 保険料についてはダイレクト型自動車保険の中で、1-2を争う安さ。
  名称の通り、事故の少ない年代(4.50代)の保険料は特に安い。
• 年齢条件区分が1歳刻みで、よくある26歳以上、35歳以上という区分ではない。
• 子供を補償に加えても親の年齢に合わせた保険料で上昇を抑えられる
• ロードサービスはオプションのため付け外し可能。JAFなど他のサービスに加入している場合は節約も可能。

事故対応

• オペレーターの電話応対やマナーが高く、丁寧かつ迅速な対応が好評。
• 損保ジャパン日本興亜グループのネットワークとノウハウを活かした高い事故解決能力に定評あり。

総評

• ダイレクト型保険と代理店型保険のいいとこ取りをしたバランスの良い自動車保険。
• 保険料、商品内容、顧客対応、すべての点のおいて高い評価を得ている。
• 4.50代の方には特にオススメ。
• 20歳未満の子どもも運転する場合にはオススメ。

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1位.ソニー損保

基本情報

• ダイレクト型自動車保険で10年連続販売実績No.1
• 1998年創業のソニーグループの損害保険会社。
• 保険料は他社のダイレクト型自動車保険に比べて安くはない。

事故対応

• 顧客対応は事故やトラブル時の対応が良く、災害時にも安否確認のメールが送信されるなど、顧客とのコミュニケーションが評価されている。
• 事故解決能力の高さにも定評あり。ドライブレコーダー映像を事故解決に活用する体制がいち早く導入された事などから力の入れ具合が分かる。
  

総評

• JDパワーのランキングでは７年連続の総合満足度第１位。「契約内容／契約手続き」、「顧客対応」、「事故対応／保険金支払」の３ファクターで最高評価を受けている。
  →ランキングサイトでは総合的に評価が高く、多くのユーザーにおすすめできる自動車保険。

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オススメ自動車保険の比較

今回紹介した保険会社をまとめてみました。

	安さ	顧客対応	商品	総評
ソニー	B	S	S	S
セゾン	A	A	A	AA
SBI	S	B	C	A
ZURICH	B	A	B	A
イーデザイン	B	B	A	A

「保険を見直したい！
大手の代理店じゃなくダイレクト型が良い！」
という方、この5社であればどこでも安心です。

僕のオススメとしては…
コスパ重視：
「SBI損保」

全ての点で高評価
バランスの取れた会社が良い：
「ソニー損保」
「セゾン自動車（おとなの自動車保険）」

という感じです。

また自動車保険というのは奥が深く…

というように…
・補償内容
・運転する人や車種
・お住まいの地域
などで保険料も変わってきます。

「同じ条件」でも、会社によって保険料が全く異なります。
（最大8〜10万円の差が出ることも)

そして、以前まではそれをする際に
「一括見積もりサイトで比較が便利」
とお伝えしていました。

ですが…
今はおすすめしていません。

理由は、一括見積もりを利用した方から
こんな相談をよく頂くからです。

▼実際に頂いたDM

分からんよね…
それもそうです…
実際に一括見積もりをすると、
こんな感じで結果が届きます。

・結局どこがいいのか？
・補償内容が適正か？
・入力にミスがないか？
→一般の人には難しいです。

そこで今おすすめしているのが…
保険代理店（例：「保険の窓口」）など
保険のプロに比較してもらう方法です。

ちなみに保険料はどこで契約しても同じ。
たとえばソニー損保を自宅で申込んでも、代理店を通してもどちらも保険料は変わりません。

逆に、ちょっとした質問が代理店にできるので
代理店で契約する方がメリットあります。

そして！！！

僕が保険代理店に勤めていれば、

と胸を張って言えるのですが……
残念ながら今は保険相談をしていません。

なので、こういうしかありませんでした。

ですが、これ本当は嫌なんです。

なぜかというと──
保険代理店の担当者はガチャだからです。

・親身になってくれる担当者
・自分のノルマしか見ていない担当者
・入社して1年目の新人さんが担当者

誰に当たるか分かりません😭

保険相談って最低1時間はかかります。
「担当者ガチャ」で貴重な時間を
無駄にしてほしくありません…

何人もの方とお会いして、
数ヶ月かけてようやく──
「この人なら安心して紹介できる」
と思える神FPに出会えました。

そのFPさんがこちら！！！

日本で数人しか保持していない
保険の資格を持っているので、
知識豊富は当たり前。
そして僕が一番惹かれたのが
顧客を1番に考えてくれるという事。

自分で言うのはあれですが
普通に生活していたら
出会えないFPさんです。

相談してみたい！という人は
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(費用は一切かかりません)

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また僕が窪田FPを超信頼する理由は
こちらにまとめてます。
よければ見て下さい。