悩み人旧車に乗ってみたい…けどお金はない。安く買える旧車教えて欲しい。
今回はこんな疑問にお答えします。
こんな方にオススメ
- 旧車に乗りたいけどお金がない人
- お手頃な旧車を探している人
- 旧車に興味はあるけど、まだお金はそこまでかけたくない人
昨今のレトロブームで旧車に興味を持っている人も多いと思います。
旧車に乗ってみたいけどお金がない・高い旧車を購入する勇気はまだ無いという方に向けて、100万円台で購入できる旧車をまとめてみました(2024年1月現在)。
※本ページ内に記載している、中古車価格はカーセンサーの価格相場情報を引用しています。情報は記事の加筆修正時の情報で、今後変更となる可能性があります。
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目次
平均価格 100万円以下
スズキ「マイティーボーイ」
・年式：1983年2月～1988年1月生産モデル
・平均価格：70万円
・中古価格帯：35〜128万円
info.
- 「マー坊」の愛称で呼ばれているボンネット型軽トラック
- 2代目セルボをベースにし、Bピラーより後方ルーフを切り取り、ピックアップトラックにしたモデル
ニッサン「ラシーン」
・年式：1994年12月～2000年8月生産モデル
・平均価格：81万円
・中古価格帯：27〜228万円
info.
- バブル時代、Be-1を筆頭に日産が世に送り出した尖った車「パイクカー」。その中でも人気の一台。
- 車名のラシーン(RASHEEN)は、船舶の走行に絶対必要な「羅針盤（らしんばん）」からうまれた造語
- B13型系サニーの4WDシャシーをベースに開発
平均価格 100万円台
スバル「360」
・年式：1958年～1970年生産モデル
・平均価格：160万円
・中古価格帯：80〜249万円
info.
- 愛称は「てんとう虫」。参考としたフォルクスワーゲン・タイプ1の愛称であった「かぶと虫(ビートル)」との対比、及びそのコンパクトにまとめられた軽快なデザインから呼ばれた。
- 日本で最初の「国民車(大衆車)」とも言われ、同時に「マイカー」という言葉を誕生・定着させた。
ニッサン「パオ」
・年式：1989年1月～1989年12月
・平均価格：140万円
・中古価格帯：65〜258万円
info.
- コンセプトは「リゾート気分を感じさせる、アドベンチャー感覚あふれるクルマ」
- 中国語の包（パオ）が名前の由来。「包(パオ)」は、モンゴルの遊牧民のゲル(組み立て式家屋)の意味。
→まとめると「非日常の冒険に連れてってくれる相棒という意味が込められている
マツダ「ユーノス ロードスター」
・年式：1989年9月～1997年12月
・平均価格：153万円
・中古価格帯：58〜450万円
info.
- 1960年代に欧州で流行したライトウェイトスポーツカーを現代に蘇らせたのが、初代「ロードスター」
- 「世界で最も売れた２人乗り小型オープンスポーツカー」でギネスブックに認定されている
- 「人馬一体」を合言葉にして追求した操る楽しさに、オープンカーならではの爽快感。エモーショナルでキュートなデザインも加わり、世界的なブームに発展した(マツダ公式HPより引用)
最後に
以上で本日の記事は終了！
最後までお読み頂きありがとうございました。
もし目当ての車を見つけたい！
という場合の車の探し方を最後に紹介します。
グーネットやカーセンサーで毎日、
条件にあった車を探すのも良いですが…
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